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派遣元責任者の職務

◆派遣元責任者の欠格事由

次のいずれかに該当する者は派遣元責任者になることが出来ません。

  • 禁錮以上の刑に処せられ、又は労働者派遣法、労働基準法、職業安定法、最低賃金法等に違反して罰金の刑に処せられ、その執行を受けることがなくなって5年を経過しない者
  • 成年被後見人若しくは被保佐人又は破産者で復権を得ない者
  • 一般労働者派遣事業の許可を取り消されて5年を経過しない者
  • 未成年者

◆一般労働者派遣事業の派遣元責任者の資格要件

  • 過去3年以内の派遣元責任者講習の受講修了者
  • 成年に達した後、3年以上の雇用管理業務の経験を有する者
  • 職業安定行政経験または労働基準行政経験を3年以上有する者
  • 民営職業紹介事業(又は労働者供給事業)の従事者として3年以上の経験を有する者
  • 在任中は3年毎に派遣元責任者講習会を受講していること
  • 適正な雇用管理を行なう上で支障が無い健康状態であること

◆派遣元責任者の職務

派遣元事業主は「派遣元責任者」を選任し、以下に掲げる事項を行なわせなければなりません。

  • 派遣労働者であることの明示等
  • 就業条件等の明示
  • 派遣先への通知
  • 派遣先及び派遣労働者に対する派遣停止の通知
  • 派遣元管理台帳の作成、記載及び保存
  • 派遣労働者に対する必要な助言及び指導の実施
  • 派遣労働者から申出を受けた苦情の処理
  • 派遣先との連絡・調整
  • 派遣労働者の個人情報の管理に関すること
  • 安全衛生に関すること(派遣元事業所において労働者の安全衛生を統括管理する者及び派遣先との連絡調整)

◆お問い合わせ

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